1)業種は何ですか?

業種は何でしょうか?

 

・メーカー、建設業、飲食業等ものをつくる業種ですか?

・小売業等仕入を行って販売を行うことで収益をあげる業種ですか?

・サービス業ですか?

 

業種によって標準的なビジネスモデルが異なります。

また個人事業か株式会社なのか企業体によっても異なります。

 

サービスもある意味サービスという”もの”だと解釈すれば、いずれも何かを調達してそれに付加価値をつけて販売し、その差額が企業の利益ということになります。

 

ざっくり言えば、その差額を他ファクターとのバランスを取りながら最大化しそれを維持するビジネスモデルを構築するということになります。

 

そのためには企業の財務分析が重要であり、それを自社の過去の実績及び同業他社と比較検討しながら次の手を打っていく必要があると思います。

 

どんぶり勘定で収益が拡大するのは過去の話、今の日本のGNP、消費者物価指数、求人倍率及び労働力人口ピラミッド等を見るだけでも、緻密に詰めていかなければ会社の経営は成り立たないのが現実だと思います。

 

 

 

2)販路・売上げの拡大、優良な事業モデルの構築

これが代表者が最もやらなければならないことだと思います。

 

別の言い方をすれば、これが代表者の本来の仕事だと思います。

 

資金繰りに奔走すること、人事問題に頭を痛めること、納税額を低く押さえることだけがよい経営だと考えることなどは、代表者の本来の仕事ではありません。

 

役割分担と言う観点から当事務所のような専門士業に業務のアウトソーシングなどして企業体として身軽に動けるようにしておいたり、そもそも過剰労働等劣悪な労働環境を作らないように事前に手を打っておいたり、同じく事前に財務分析等を行って適正な利益を出せる財務体制を構築する努力をすべきだと思います。

 

守りと攻めは、早め早めにかつバランスよくが重要だと思います。

ビジネスモデルを煮詰める時点から外部ブレーンの一人としてサポートしていきます。